埼玉県 所沢市の片岸工務店です。地元の気候に適した 西川材を使用した無垢の木の家、こだわりと安心の注文住宅・木造住宅を手がけています。
埼玉県 所沢市の 片岸工務店 棟梁がつくる未来へ受け継がれる家 埼玉県所沢市狭山ヶ丘1丁目10-13
TEL. 04-2947-7739
メール. info@ikiiki-daiku.ecnet.jp
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所沢市 狭山ヶ丘 陶板浴 いきいき工房



 無垢の木の家

100%国産 無垢の木の家

長寿の家を目指して

現在の日本の家の寿命は約30年の短命といわれていますが、日本家屋には200年もの長寿の家も存在します。 これらの家は、その土地で育った木材の使用と、昔ながらの伝統工法により造られているのです。
現存する長寿の建物を見ると、太い大黒柱や梁が使われています。 合板・集成材・海外の木材などと比較して、地元の木材を使用することは、気候にあって長持ちします。
在来工法は「高温多湿な夏を過ごしやすいように」「結露が起こりにくいように」長い年月をかけて生み出されたものです。 プライバシーの確保面から、日本の住まいも開放的なつくりから密閉されたつくりに変わってきましたが、 密閉度の高い家を作ったら、当然カビや結露などの問題に悩まされます。 この問題も、日本の気候に合った「在来軸組工法」の基本である「空気の通う家」にすれば防げます。

私たちは、昔の伝統に現在の新しい技術を加えた「在来軸組工法」による「長寿の家づくり」を実現させます。 3.5寸角の集成柱が一般的な住宅では用いられていますが、7寸角の柱・太い梁を組み、高強度・高耐久な長寿の家を造ります。
ち家をち家にしませんか?

埼玉に育つ杉・桧 西川材を使う理由
西川材
埼玉県で育ったスギ(杉)、ヒノキ(桧)、
その土地で育った木材の使用と、
昔ながらの本格的伝統工法による施工も承ります。


西川材は、江戸時代からの伝統を引き継いで、
首都圏から最も身近な産地として、木材の供給とともに、
その生活や環境を良くするサイクルを創っています。
西川材

世界中から、環境を破壊しながらかき集めてきた木材を使うより、地元に育った木の方が、気候にあって長持ちし、余計なエネルギーを使わずに私たちの生活を豊かにしてくれます。
「西川材」の詳細はこちら → フォレスト西川

脱!!合板・集成材!

無垢の木を出来る限り見える部分に使用することで、視覚的にも安らげる空間づくりができます。
また、手で触れる事でぬくもりを感じることができます。
合板は環境破壊をしながら伐った木を人体にも影響をおよぼす接着剤で固めたものですから、ぬくもりを感じないものです。
最近の日本の住宅のように、大量の接着剤で囲まれた住空間は、海外の住まいには例がありません。

私たちは、シックハウスに悩まされる住空間は造りたくはありません!

数多くの施工事例もご紹介しておりますので、こちらをご覧下さい。

東京都・埼玉県で無垢の家・注文住宅をお考えのお客様、地元の気候・風土に合った西川材を使用した、長寿命の住まいをご提案いたします。
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